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ちょっと形が違うだけで、市場に出回ることなく捨てられてしまう野菜が、
日本では毎年約200万トンもあると言われています。
味も鮮度も申し分ないのに、「見た目」だけで選別されてしまう――
そんなもったいない現実が、いまも続いています。

“地球を救うやさいたち” は、そうした規格外野菜に新たな居場所を届ける取り組み。
おいしくて栄養もしっかりあるのに行き場を失ってしまう野菜たちを、
飲食店の一皿へとつなぎ、捨てずに活かす仕組みをつくっています。

この活動は、農家さん・飲食店・そして食べる人、
それぞれに “ちょっといいこと” がめぐる世界を目指しています。

あなたが食べたその一皿が、農家のやさしい努力に報い、お店の新しい魅力となり、
そして地球の未来にそっとやさしく手を添える。

そんなやさしさの連鎖が、ここからはじまっています。

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私たちが仕入れから加工・配送までを担うことで、
お店では届いた野菜をお皿に盛るだけ。

流れはとてもシンプルです。

農家さんの規格外野菜をwalklogがまとめて集荷し、
共通キッチンでカット・梱包して各店舗へ個別配送。

メニューの売上の一部は、仕組みを支える費用として循環。
農家にも、お店にも、食べる人にも嬉しいしくみです。

ロス削減と新しい魅力のあるメニューづくりを、
“ちょっといいこと”として、おいしく・たのしく日常に。

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「地球を救うシリーズ」は、まずはサラダからはじまりました。
でもこれは、ほんの入口。規格外野菜の可能性は無限大で、

お店ごとの個性に寄り添いながら、これからもさまざまなメニューが増えていきます。

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その季節にしか出会えない、さまざまな規格外野菜を

たっぷりと使ったサラダです。


見た目はちょっと不揃いでも、味わいは驚くほど個性豊か。旬のおいしさをぎゅっと詰めこんでいるので、

食べるたびに「こんな野菜があったんだ!」

という発見があるかもしれません。

野菜の魅力をまるごと楽しめる、

“地球を救うシリーズ”の看板メニューです。

形や大きさがちょっと不揃いなだけで、

特に捨てられてしまうことの多いじゃがいもたち。


そんな子たちを、カラッと揚げてホクホクに仕上げた、

やさしさとおいしさが詰まった一皿です。
お店ごとに味付けが少しずつ違うので、

「今日はどんなポテトかな?」という楽しみも。


思わず手が止まらなくなる、

“地球を救う”もうひとつの人気メニューです。

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この取り組みに共感してくださる飲食店さまを募集しています。
まずは少しだけでも、「気になるかも」と思ったら、

お気軽にコンタクトフォームからご連絡ください。
あなたのお店らしい“地球を救う一皿”、一緒に考えていけたらうれしいです。

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